2018.12.20昨日10日間1つ屋根の下で暮らした、アナグマ君とお別れしました。さすがに自分の手でお別れ… View this post on Instagram 昨日10日間1つ屋根の下で暮らした、アナグマ君とお別れしました。 さすがに自分の手でお別れするのは出来なかったですが、その後の処理は絶対に美味しい肉として出してあげようと思い処理しました。 実は、広島ホームテレビの撮影があって昨日まで生かしておかないとダメだったからです。 アナグマ君の行き先はは福山のブールブラン藤谷シェフと銀座のラファンクーエクー梶山シェフなので安心して旅立たせれます。 この気持ちを忘れずに日々いい肉作りをしていきたいです。 #アナグマ #お別れ #柿が大好き #備後ジビエ製作所 #ビストロブールブラン #ラファンクーエクー Satoshi mさん(@3104.maeda)がシェアした投稿 – 2018年Dec月20日am1時20分PST前の記事|次の記事